• Q&A

“整える”ストレッチで、体の芯から軽くなりたい。

35歳会社員 男性
肩や首、腰や脚など、全身の筋肉がこわばっている感覚があります。

日々の入浴やウォーキングを心がけていますが、改善が見られません。

全身の凝りの原因や、根本的にほぐすための効果的な対策を知りたいです。

特に、腰を中心に無理なく続けられるストレッチを知りたいです。

回答

35歳男性で、全身のコリが慢性的にある場合は、**「筋肉」だけでなく、「神経・呼吸・姿勢・エネルギー循環」**の複合的な滞りが関係していることが多いです。

順に説明し、最後に腰まわりの具体的なストレッチ方法を紹介します。

🌿 根本的な原因(表面的なコリではなく、深層の要因)

① 姿勢と「骨盤のロック」

長時間のデスクワークやスマホ姿勢により、

骨盤が「後傾」し腰椎の自然なカーブが消える → 腰・背中・首の筋肉が常に引き伸ばされて固まる。

🔹 特徴:

腰の張り

背中の重だるさ

猫背、巻き肩

② 自律神経の乱れ

交感神経優位(常に緊張状態)だと、筋肉が弛緩できません。

「入浴や運動しても一時的」なのは、神経レベルでリラックスできていないからです。

🔹 対策:

深い腹式呼吸(特に吐く息を長く)や、寝る前の副交感神経スイッチが有効です。

③ 血流・リンパ・エネルギー循環の停滞

特に腰まわり(第二・第三チャクラ)でエネルギーの流れが滞ると、

「全身の詰まり」として感じやすくなります。

🌞 根本改善の方向性(整体+セルフケア)

骨盤を整える(姿勢の基盤)

 → ストレッチで柔軟性を回復。

呼吸と連動させる(神経調整)

 → 呼吸で緊張を抜く。

光・気のイメージで緩める(意識レベルで解放)

 → 吐く息ごとに腰の奥の緊張が抜けるように。

🧘‍♂️ 腰まわりの効果的なストレッチ方法(根本ケア型)

1️⃣ 骨盤の前後ストレッチ(座位でもOK)

目的:骨盤ロック解除・腰椎の動きを回復

椅子に浅く座り、背筋を伸ばす。

吸いながら骨盤を前に倒す(腰を少し反る)。

吐きながら骨盤を後ろに倒す(背中を丸める)。

ゆっくり10回。呼吸と連動。

🔸ポイント:

「腰ではなく骨盤を動かす」意識で。

呼吸を止めない。

2️⃣ 腸腰筋ストレッチ(立位)

目的:姿勢を支える深部筋の緊張を取る

右脚を大きく後ろに引き、左膝を軽く曲げる。

骨盤を前に押し出す。

腰を反らさず、背筋を伸ばす。

吐きながら20秒キープ。左右2回ずつ。

🔸ポイント:

太ももの付け根(股関節の前)が伸びていればOK。

3️⃣ 腰背部ひねりストレッチ(仰向け)

目的:背骨・腰のねじれ改善、内臓の血流UP

仰向けで寝て、右膝を曲げ左側へ倒す。

顔は右を向く。

吐く息ごとに「背骨がねじれて開放される」イメージで20秒。

反対も同様に。

🔸ポイント:

無理にねじらず、呼吸に合わせて自然に可動。

4️⃣ 呼吸統合ストレッチ(仕上げ)

目的:神経と筋肉の同調・深層リリース

仰向けで膝を立て、手をお腹に置く。

吸ってお腹をふくらませ、吐いて腰が床に沈む。

吐く息で「腰から光が広がる」ようにイメージ。

2〜3分ゆっくり。

🔸ポイント:

腰の奥に“温かさ”を感じたら、神経が緩んできたサイン

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